信頼する誰かがいること

生まれたばかりの子供がトイレのゴミ箱から発見されました。
置き去りにしなければならない母親の心情はわかりません。
断腸の思いでしたのかもしれないし、育てられない環境であり無理だからと捨てる以外の選択肢はなかったのかもしれない。
出産は一人ではできません。
父親とは違い心も体も消耗するのは母親である女性だけです。
理由はわからないし彼女だけを責められない。
でも、この赤ちゃんが成長して自分の出生時のことを知った時のことを思うとやりきれません。
この事実を知ったときには、この子と寄り添う家族がいる状態でいて欲しいです。
または信頼する誰かがいること。
誰かがいたとしても傷つくことは確実ですが、誰もいない状況よりは良いはずです。